ブランデーケーキ、フルーツケーキなどのパウンドケーキ類には、ブランデーやキル酒などの蒸留酒で
香りが強いものが使われていますし、洋菓子には焼き上がりの生地を香りの強い蒸留酒に浸して
から仕上げるものなど様々があるようです。
それらは全てアルコール度の高い蒸留酒ですので小さ
な子供さんやお酒に弱い方は酔っ払います。
おいしいですけどね、酒好きのわたしには。
さて製品に使われる「ワイン」や「大吟醸酒のもろみ」は? と申しますと。
これらは、醸造酒でして
アルコール度数も低く、香りは蒸留酒に比べると格段に低いものです。
これらの素材を従来のケーキ
を焼く技術で製造しますと、
ほんとに変哲もないボケた味のべたっとしたモノになりまして、早い話が
どうしようもないモノが出来上がります。
また、日本酒にしても普通酒、本醸造、純米、吟醸、大吟醸
とランクがあるんですけど、素材から100%香りと醸される風味と、醸造で作り出されるアルコール分
とが最高ランクの大吟醸酒でなければけして出てこない味わいと食感、香りを包み込んだのが大吟
醸粕てらでして、
素材100%なる本物のワインからなら造れるのではないかなとイメージして作った
のがこの「甲州加寿亭羅」なんです。
もちろん製造法とレシピは企業秘密です。
召し上がった方のご感想には、しっとりとしてチーズケーキのようだとか、フルーツの香りがするスフレ
のようだとか、申されます。が、違います!
和菓子ですから高カロリーのバターやチーズはまったく使っていません。フルーツのエキスもどんな
フレーバーも添加していません。
厳選した素材の生きたままの香りと風味を封じ込めてあります。
新食感! 新しい味!と言い切ってもいいと思っています。
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